湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
本町におきましても、つみたて貯筋運動教室のほか温泉ウオーキング教室、ココカラ運動教室の開催や生活習慣病の改善を目的とした短期間の集中講座であるヘルスアップ教室の開催、健康相談日の開設など健康づくりの実践活動は行っているものの、健康増進普及月間を意識した取組という位置づけでつながっているものはございません。
本町におきましても、つみたて貯筋運動教室のほか温泉ウオーキング教室、ココカラ運動教室の開催や生活習慣病の改善を目的とした短期間の集中講座であるヘルスアップ教室の開催、健康相談日の開設など健康づくりの実践活動は行っているものの、健康増進普及月間を意識した取組という位置づけでつながっているものはございません。
さらに、その翌日14日は泊小学校で陸上短距離のオリンピアン、朝原宣治さんと車椅子ラグビーのパラリンピアンであります三阪洋行さんによるキッズ健幸アンバサダー養成講座を行われました。子どもたちにスポーツの楽しさを知ってもらい、それを御家族の皆さんにも伝えていただき、より多くの人にスポーツに親しんでいただこうとするもので、子どもたちはすぐに溶け込み楽しんでいる姿が印象的でした。
また、地域で認知症の人を温かく見守る応援者を養成する認知症サポーター養成講座や講演会の開催を行うことで、周りの人が早期に異変に気づくための認知症の正しい周知や、認知症に優しい地域づくりに取り組んでいるところであります。 以上でございます。
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 選挙管理委員会では、主権者教育の一環として、県選挙管理委員会とともに連携し、小・中・高校生を対象に選挙出前講座を実施し、模擬投票なども体験していただいております。コロナ禍で各学校からの要望は減っておりますが、本年度も1校で実施し、今後も4校の実施を調整しているところでございます。
また、県選挙管理委員会とも連携し、小・中・高校生を対象に、主権者教育として毎年、選挙出前講座を実施しております。これらに加え、市議会議員選挙時には、市内の公民館や集会所などへのポスターの掲示はもとより、新聞記事下広告、広報車による周知や100円循環バスくる梨へのバスラッピングなど、投票日の周知に努めてまいりました。
また、男女共同参画センター輝なんせ鳥取では、DV防止に関する講座を開催するほか、県の配偶者暴力支援センターと連携しまして、自分も相手も大切にする、そのような関係について考えてもらえるような啓発パネルの展示や、DV相談窓口を記載したカードを設置し、DVに対する啓発を行っているところでございます。
具体的に、読書活動などを通じた地域交流の場としての図書館機能の充実を図り、単に図書等の資料提供にとどまることなく、生涯学習全般に関する講座等の開催や、来館者アンケートを活用し、一層の快適な空間づくりを図ること、行政他課の事業と連携を図り、ブックスタート、絵本の読み聞かせ、大人の音読会など各種イベントや講座、講演会の開催による読書活動の推進等を図ること、調べ学習の場として、いつでも誰でも立ち寄れる、学
昨年11月に図書館の倉吉パークスクエアオープン20周年記念で倉吉市の生涯学習講座、特別講座として、SDGs伝道師でございます小松亜希恵さんをお招きして、「何から始める?SDGs」という、ワークショップで体験しようということも開いたところでございますし、SDGsの伝道師の皆様にいろんな御協力もいただきながら、SDGsの取組の推進を図っていきたいと思っております。
箕面市では、関連団体が17年前から小学校で科学実験の講座を開いていたということで、市は今後、関係団体の講座への参加を認めないよう校長会やPTAに連絡したというようなことが載っておりました。津市では、関連団体、世界平和女性連合が参画したWFWP留学生日本語弁論大会に県と市国際交流協会が後援していた。昨年度は、市はこの大会に13万円の補助金を出していたというようなことが載っていました。
また、鳥取市自治連合会地区会長会や鳥取商工会議所金融部会への出前講座を実施するなど、直接説明をさせていただく取組も実施しております。
……… 140~141 前田伸一議員(~追及~参加支援と参加支援の場づくりとしての地域づくり事業をどのよ うに進めていこうとしているのか) ……………………………………………………………………… 141 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 141 前田伸一議員(~追及~地区公民館における社会教育を、地域課題の解決につながる学び を重視した講座
本市では、女性防災リーダーの育成や男女共同参画センターでの防災基礎講座の開催、また各地区への防災出前講座など様々な機会を捉えて、関係部局が連携して、女性の視点を取り入れた災害対応が可能となる取組を行ってきているところであります。 女性の視点を生かした防災対策についての2点目のお尋ねをいただきました。防災会議の新たな任期が4月から始まったが、女性防災委員の現状についてお尋ねをいただきました。
この補助事業を多くの皆様に知っていただき、生ごみの堆肥化を普及するため、とっとり市報、ケーブルテレビなどを活用した広報だけでなく、出前講座として、公民館やサークル団体に出向き、段ボールコンポスト講習会を開催しております。この講習会に参加された方が、実際に自宅で段ボールコンポストを作成し補助金申請されていることから、補助金を利用される方が増加しているものでございます。
今年度については、その養成講座を今年度必ず開くということで先方さんのほうともちょっと調整をしてまして、何とか何人になるか分かりませんけれどもそういう伝道師、地域の中で活動いただけるような方の育成に努めていきたいというふうなことを思っています。
コロナ禍の中にある状況を考えますと、町内で暮らす外国出身者の方が孤独を感じられることのないよう、住みやすいまちづくりの推進はより重要なこととなっており、本町では、今年度、例年実施している町民向けの英会話教室に加えて、新たに町内在住外国人出身者向けの日本語講座を開催する予定にいたしております。
また、小・中学校への出前講座や町内文化財等の見学解説なども実施することができました。この3月には、橋津地内にトウテイランの里が完成しまして、6月にオープンをさせていただきました。本町の文化財や自然環境の保全などをより理解していただくために、見学会や講演会の開催、ウオーキングコースに含めるなどして見ていただく機会を提供していきたいと考えております。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、教育総務課長。
また、サポーター活動を継続して円滑に行っていただくために、養成講座の修了後もフォローアップ研修や情報交換なども考えておりまして、御本人の同意をいただいた上で情報提供をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、平成27年度以降、県選挙管理委員会とも連携し、小・中学生、高校生を対象に、主権者教育として毎年選挙出前講座を実施しております。 これらに加え、市長選挙時には市内の公民館、集会所などへのポスターの掲示はもとより、新聞記事下広告や100円循環バスくる梨に啓発シールを貼り付けるなど、投票日の周知に努めてまいりました。
令和3年度から、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業の対象地域で、国民健康保険の糖尿病性腎症重症化予防事業に参加されたことがある後期高齢者医療に加入されておられる方に対して、糖尿病のセルフマネジメント講座を行っているところであります。